国家試験に向けて:自信と信念で
専門学校は、職業生活に必要な知識や技術を教授する場としての認定をいただいております。実際の授業展開では、関係する分野の実習が多くなります。しかし、職業生活に必要となる専門的な国家資格の取得も、本校のような養成校の大きな役割となっており . . .
専門学校は、職業生活に必要な知識や技術を教授する場としての認定をいただいております。実際の授業展開では、関係する分野の実習が多くなります。しかし、職業生活に必要となる専門的な国家資格の取得も、本校のような養成校の大きな役割となっており . . .
新しい年を迎え、第2校舎入口も冬の装いとなりました。 1月5日より一部では授業を行っておりましたが、1月9日になって、各学科とも授業が本格的に再開されました。 (介護福祉士科) (社会福祉士科) (こども福祉科) (CC科) . . .
この1年間、本校「埼玉福祉・保育専門学校」に対しまして、様々な場面でご支援とご協力を賜り、誠にありがとうございました。 平成29年(2017年)も残すところあと僅かとまりました。大宮区にある本校も行く年を惜しみつつ、来る年を迎える準備を行 . . .
「医療的ケア」とは、家族や看護師が日常的に行っている「経管栄養」や「たんの吸引」などの医療行為のことで、本来は医師・看護師・家族だけが行うこととされております。しかし、このような医療的な生活援助行為を医師による治療行為と区別されて、介 . . .
12月14日(木)、さいたま市民会館おおみやの大ホール行われた「平成29年度卒業研究発表会」、後半です。 発表者は、こども福祉科:久保田・清水・高田・細谷・三上。社会福祉士科:廣田・松本・福原・茂木・鈴木・辻。こども福祉科Ⅱ部:池端・黒 . . .
12月14日(木)、さいたま市民会館おおみやの大ホールをお借りして、本校の「平成29年度卒業研究発表会」が開催されました。 3年間の学習の総決算として、実習などを通して感じた疑問や自ら設定した課題をもとに、それぞれ調査研究を行ってきた . . .
社会福祉士科、こども福祉科Ⅰ部に続いて、11月30日(木)、こども福祉科Ⅱ部による卒業研究発表会が行われました。 今回は7班による卒業成果の発表で、発表テーマ(赤字が校内発表会に進出)は 「保育時の片付けについて~保育者の声かけにより . . .
11月27日(月)、社会福祉士科と同時間でしたが、こども福祉科Ⅰ部も同様に5班による卒業成果の発表を行いました。 発表テーマ(赤字が校内発表会に進出)は、 「発達障がいのある子ども達が社会性をより身に付けるためには」 「子どもが自発的に行 . . .
本校では、様々に専門的な事柄を学ぶとともに、実習等を通して現状に対する課題意識や問題意識を持つことも指導しております。学生たちも最高学年になって、これまでの学びの総決算として、「卒業研究」に取り組んでおります。 11月27日(月)、社 . . .
すでに学校長ブログでご紹介いたしましたように、本校「キャリアデザイン・コミュニケーション科(以下、「CC科」と呼びます)」では、学生たちが本校での学習や体験を通して自分の可能性を広げ、それらを通して将来のあり方や職業の探求、すなわち「 . . .
快晴の11月12日(日)、「第3回 さいたま国際マラソン」が、さいたまスーパーアリーナをスタート・ゴール地点に、埼玉スタジアムを折り返し点として、実施されました。 すでにご存知の方も多いと存じますが、この大会は『ここから世界へ』をキャッ . . .
11月11日は、何の日かご存知でしょうか。「ポッキーの日」としてメディアでも取り上げられておりますが、実は「介護の日」でもあります。 「介護の日」は、厚生労働省によって2008年に制定されました。介護への知識や理解を深めることや、介護 . . .