就職実績

本校では、2022年3月卒業生 281名の就職希望者に対し、求人人数は11,931名でした。1人につき42.5件以上の求人案件があり、職場を選ぶことができるということです。この求人をいただけるのは多くの卒業生を食・福祉・保育の業界に輩出し、業界との強いつながりがあるからです。
様々な業界で活躍できることが本校の特徴です。

大学と専門学校の違い

大学は幅広い教養を身につける「学問」を学ぶ場です。そのため、学部に関係なく「教養科目」を1～2割程度履修する必要があります。それに対し専門学校は目指す職業に向けた実践的な学びが中心となり、本校では演習授業や現場と連携した授業を多く取り入れています。大学と専門学校の違いは就職の場面においても表れます。大学では学んだこととは別の業界・職種に就職することも多く見られますが、専門学校の就職先は学んだことが職業に直結することが前提となっています。

※2022年3月実績

• 就職率

  100%

  就職を希望する学生が就職
  [281名全員]

• 専門職就職率

  96.4%

  学んだ技術や資格を活かして就職
  [281名中271名]

希望の分野の求人が充足

就職活動でしっかり業界を研究、自己分析をするから離職率も低い！

本校は就職率の高さを誇るだけではなく、学生1人ひとりの満足度も大切にしています。就職した先の職場が働きやすいか、その学生に合っているかなど、夢を実現するために、しっかりとバックアップしています。

• 1年以内の離職率

  4.6％

  [262名中12名]
  全国平均：大卒10.6%、短大卒16.2%、高卒15.0%