学校長紹介

埼玉福祉・保育専門学校
校長 青木 猛正(あおき たけまさ)

立教大学特任准教授
前 埼玉県立高等学校長・埼玉県立特別支援学校長

一億総活躍社会の実現に向けて、多様な人材の活用や個人の特性を活かした活躍の場の確保等が求められております。その流れの中で、「福祉」を取り巻く状況にも様々な変化が起こっております。今後ますます進む高齢社会への対応、障害のある方々への合理的配慮の提供、待機児童の解消等、福祉に関わる人材もこの状況を見据え、従来以上に広い視野で的確に捉えていくことが求められております。

本校、埼玉福祉・保育専門学校は、すでに20年以上の歴史を有し、介護福祉士・社会福祉士・精神保健福祉士・保育士・幼稚園教諭など、専門職を担う多くの人材の養成を図り、広く現代社会の福祉分野に寄与してまいりました。

本校では、専門的分野で活躍する人材の養成に際して、確実な知識や技術の獲得をめざす【実学教育】。相対する人の思いを受け止められる力を育むとともに、協働の意識の育成をめざす【人間教育】。さらに国際的な視野のもと、現代的な課題に対応できる資質の育成をめざす【国際教育】。この三つの柱を建学の理念に掲げており、これまでも実践してまいりました。また、それらの根底に位置づく【キャリア教育】の充実を図るとともに、常に指導法の改善を図りながら、学生一人一人の主体的な取り組みを推進しております。

この方針は、今後も変わることなく取り組むとともに、時代の変化に柔軟に対応した学校経営を行ってまいります。その一環として、別添のとおり平成31年度より一部学科の募集を停止して、次の段階に進んでいく構想でおります。

引き続き本校は、「関係業界等が求める人材の育成」という使命を担うため、総力を挙げて取り組む所存でございます。

今後とも、埼玉福祉・保育専門学校をよろしくお願い申し上げます。

学校長ブログ

このたび、本校の取り組みや学生の活躍について少しでもご理解を賜るため、「学校長ブログ」を開設いたしました。
不定期の更新とはなりますが、ご高覧のほど、よろしくお願い申し上げます。

  • 学習の成果

    11月15日(木)、それぞれの学科で特色のある取り組みが行われました。 社会福祉科3年生、子ども福祉科3年生は、合同による「卒業研究発表会」が開催です。社会福祉科3年生は5グループ子ども福祉科は3グループ、それぞれ、グループでテーマを . . .

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  • 人材育成のための教育と哲学のあり方

    すでにご報告させていただきましたように、本校の一部の学科では「職業実践専門課程」の認定を受けております。その一環として、去る11月7日(水)に、社会福祉士科、介護福祉士科、介護福祉士科Ⅱ部で、関係業界の皆さまをお迎えして「教育課程編成 . . .

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  • マネジメントについて考える

    私どもは、専門学校70校を展開するグループに所属しております。その組織内に、「滋慶教育科学研究所」という組織があります。この研究所の研究実績をもとに、職業教育を推進するための専門性はもちろん、科学的見地や研究の視点から、質の向上を図っ . . .

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  • 手話の授業:講師は卒業生

    キャリアデザイン・コミュニケーション科(以下、「CC科」と呼びます)では、様々な学習体験を通して、学生一人一人が自己実現を図るために毎日取り組んでおります。そのCC科では、後期より「手話」の授業が始まりました。   講師をお願いしている先生 . . .

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  • 地域の一員として:三世代交流スポーツ大会

    晴天ではありましたが、10月にしてはやや暑かった10月7日(日)、大宮小学校の校庭で大宮区中部地区運動会「三世代交流スポーツ大会」が開催されました。 本校は、学校のある仲町選手団の一員として、保育士科1年生7名、キャリアデザイン・コミ . . .

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  • みんなに伝えたいこと発表会

    社会福祉士科2年生では、180時間に及ぶ法定実習を終え、その成果や気づき、自分の思いなど実習で得たことなどをキーワードに盛り込んで発表する、「実習の体験を通してみんなに伝えたいこと発表会」を実施しました。 実習先は、特別擁護論人ホーム . . .

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  • 学校改善計画:社会福祉士科3年の授業より

    社会福祉科3年生が、科目「相談援助実習」の一環として、学校の現状の分析をもとに、予算10,000円以内で可能な改善計画について,グループによる検討を行い、9月28日(金)に発表会を実施しました。それぞれ校内の不具合や学生の視点からの改善方策 . . .

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  • グループワークの取り組み

    今、学校現場では従来のように「座って教わる学び」から、「主体的・対話的で深い学び」の推進が求められております。 これは、受け身の学習ではなく、一人一人の能動的で協働的な学びの中で、それぞれの知識を深めていくことであり、「アクティブ・ラーニ . . .

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  • 大宮区仲町敬老会:地域の一員として

    9月9日(日)、大宮区川鍋ビル8階会議室で、毎年恒例となっております「仲町しろがねくらぶ敬老会」が行われました。 午前10時30分、まだまだお若いお年寄りの皆さまがお集まりになり、平成30年度の敬老会が開始されました。 しろがねくらぶ会 . . .

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  • QOLとは:福祉の視点で

    「QOL」。お聞きになったこともあるでしょう。「Quality of Life」の略で、日本語では「生活の質」と訳されています。もっと突き詰めると、一人一人の生活や人生の内容、その質のことで、人がどれだけ人間らしい生活や自分らしい生活を送り、生きる . . .

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  • 高校との連携授業:手話

    本校の授業の特色のある科目として、「手話」を各学科で取り入れております。   手話に関しては校内の授業みならず、サッカーJ2の大宮アルディージャ「手話応援」や、本県で実施している「子ども大学」の授業としても取り入れております。   さて、 . . .

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  • 夏休みを終えて:授業再開

    つかの間の夏休みを終えて、8月20日(月)より一部の学科や学年では、授業が再開されました。 社会福祉士科2年生は、23日(木)より行われる2回目の実習(法定実習)を控えて、22日(水)までは「実習直前学習」を行いました。詳細は社会福祉 . . .

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