学費サポートシステム
埼玉福祉保育医療製菓調理専門学校では、皆さんの新しいチャレンジをサポートする学費サポートをご用意しています。 申し込み資格・応募方法など、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
学費サポートシステム一覧
学科で絞り込み
学費を借りる・分納する
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日本学生支援機構奨学金
- 全学科
経済的な理由で進学を諦めることのないように作られた国の制度。毎月本人の口座に決まった金額が振り込まれます。
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奨学金分割納入プラン
- 介護福祉士科
- 保育士科[昼間・夜間主]
- 言語聴覚士科
- 調理師科
日本学生支援機構奨学金の予約採用の申し込みをされている方を対象とした学費分納制度です。
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地方自治体の奨学金
- 全学科
埼玉県内の地方自治体で実施している奨学金制度です。貸与金額・内容等は各地方自治体ごとに異なります。
金額・内容等は各地方自治体による -
教育ローン
- 全学科
授業料等の学費だけでなく、進学のための住居費用など進学にかかるすべての費用が対象。一括貸与なのでまとまった資金の準備に活用できます。
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介護福祉士修学資金貸付制度
- 介護福祉士科
埼玉県が修学にかかる費用をサポートする制度。卒業後、5年間介護業務に従事した場合、返還が全額免除となります。
最大貸付額 合計153万円 -
保育士修学資金貸付制度
- 保育士科[昼間・夜間主]
埼玉県やさいたま市が修学にかかる費用をサポートする制度。卒業後、5年間保育士業務に従事した場合、返還が全額免除となります。
最大貸付額 合計145万円
学費の一部を免除
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特待生試験制度
- 全学科
入学定員の15%を上限に、初年度の授業料半額または一部を免除する制度です。
最大 初年度授業料半額免除 -
兄弟姉妹学費免除制度
- 全学科
入学者の兄弟姉妹・親・子が滋慶学園グループ校に在籍または卒業生の場合、初年度の学費の一部を免除する制度です。入学願書の記入欄に必要事項を記入してください。
10万円免除 -
グループ校学費免除制度
- 全学科
入学者本人が滋慶学園グループ校を卒業または卒業見込みの場合、学費の一部(入学金相当)を免除する制度です。入学願書の記入欄に必要事項を記入してください。
- 兄弟姉妹学費免除制度との併用はできません。
5万円または10万円免除
入学金相当
※学科により異なります -
応援奨学制度 保育士科(夜間主コース)
- 保育士科[夜間主]
在学中、保育現場で働きながら通学を希望する場合、総合演習費(年間10万円×2年間)を免除します。
年間10万円 × 2年間
= 合計20万円免除 -
5万円入学プラン
- 保育士科[夜間主]
日本学生支援機構の奨学金と埼玉県保育士修学資金を併用して、在学中に必要な費用を分割納入できるプランです。
初期費用 5万円 -
有資格者学費免除制度
- 調理師科
出願者本人が入学時までに調理師・製菓衛生師・栄養士のいずれかの資格を取得、もしくは取得見込みの場合、学費の一部(20万円)を免除します。
20万円免除 -
社会福祉士養成科 施設長推薦制度
- 社会福祉士養成科
社会福祉士の資格取得を希望し、勤務する社会福祉施設、医療機関などの勤務先の長より推薦を受けることができる者が対象で、推薦された者は授業料から5万円免除します。
5万円免除 -
保育士技術検定特待生制度
- 保育士科[昼間・夜間主]
高等学校在学中に保育士技術検定試験に合格された方。出願時に検定合格証の写しを提出。
- 特待生試験を受けた場合、免除額が大きい方のみを適用
1級20万円、2級10万円
3級5万円、4級2万円
※対象人数:20名
学費の一部を給付
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高等教育修学支援新制度
- 介護福祉士科
- 保育士科[昼間・夜間主]
- 言語聴覚士科
- 調理師科
文部科学省による「授業料等減免」「給付型奨学金の支給」を支援する制度です。世帯収入に応じて支給額は3段階あります。
支給額は、世帯収入に応じて3段階 -
専門実践教育訓練給付金
- 社会福祉士養成科
働く方のキャリア開発のための国の制度です。支払った訓練経費の一部がハローワークを通じて支給されます。
最大給付額 合計56万円
【免除】【給付】【貸付】の違いとは?
- 【免除】
お金をはらう必要がありません。 - 【給付】
お金をくれるというものです。返す必要はありません。 - 【貸付】
お金を貸してくれるというものです。返す必要があります。 - 条件を満たせば免除になる制度もあります
学費支払いシュミレーション
国の教育ローンやオリコを活用して進学するシュミレーションの一例です。こちらの場合、在学中の支払い負担は月々数千円になります。