卒業研究発表会(社会福祉士科)

本校では、様々に専門的な事柄を学ぶとともに、実習等を通して現状に対する課題意識や問題意識を持つことも指導しております。学生たちも最高学年になって、これまでの学びの総決算として、「卒業研究」に取り組んでおります。

11月27日(月)、社会福祉士科3年生が、学科内で卒業研究発表会を実施し、6班による研究成果を発表を行いました。

社会 1 社会 4

発表テーマ(赤字が校内発表会に進出)は、

「知的障がい者が自分の望みを実現するために~買い物等の意思決定に関する支援や学習について~」

「就労支援施設における販売促進について」

「子どもと高齢者の関わりを作る上での子連れ出勤の可能性」

「障害者に対する偏見や先入観の緩和へ~スポーツ交流の可能性~」

「地域の高齢者の不安や課題~団地で生活する介護保険サービスを利用していない高齢者の悩みや不安をアクティブな活動を通して解決する~」

「埼玉福祉における留学生と日本人学生の交流~関わりから始まる意識の変化」でした。

それぞれの課題意識をもとに調査研究を行い、その概要をA4サイズ4ページの報告書とパワー・ポイントを利用したスライドで、わかりやすく説明しておりました。

社会 2 社会 3

将来の社会福祉士として、より幅広い知識とともに、現状を的確に把握し、相談者に対して最大の支援を行うことが求められます。障害者や高齢者、留学生など、広い視点による研究が行われ、遜色のない内容となりました。

今後、自分の研究はもとより、仲間たちの研究についてもしっかりと意識を持つことで、将来の社会福祉士としての活躍が大いに予見できる時間となりました。