社会福祉士の受験資格について

早いもので9月に突入、少し暑さが和らいできましたね。
気づけば次回の社会福祉士の国家試験まで半年を切りました。
この時期に、忘れてはいけないこと…それは社会福祉士の国家試験の申し込みです!

次回、第35回の社会福祉士国家試験申し込みも間もなくスタートです。

社会福祉士の国家試験を受験される方、既に『受験の手引き』は読まれましたか?

受験申込受付期間は 令和4年9月8日(木)~10月7日(金)まで(消印有効)ですので、受験される方は、くれぐれもお忘れなきよう。

詳しくは、公益財団法人 社会福祉振興・試験センターのHPをご覧ください。

…と、いうことで今回は、社会福祉士の国家試験の申し込みにちなんで、社会福祉士資格取得ルートについてご説明したいと思います!

社会福祉士の国家試験を受験するためには、以下の【社会福祉士資格取得ルート図】のどれかにご自身が当てはまっていることが条件となります。
※誰でも国家試験が受けられるわけではないんですね!


【社会福祉士資格取得ルート図】
公益財団法人 社会福祉振興・試験センターのHPより抜粋

【第1~11号】とたくさんのルートがありますが、これらは大きく以下の4つのルートにわけることができます。

①福祉系大学等ルート(福祉系大学等)
②福祉系大学等ルート(福祉系短大等+実務経験)
③短期養成施設等ルート
④一般養成施設等ルート

昨年の「第34回社会福祉士国家試験合格発表」(厚生労働省HPより)の受験者内訳を参考にしながら、詳しく見ていきましょう♪


                  【第34回社会福祉士国家試験合格発表(内訳)】
                             厚生労働省HPより抜粋

福祉系大学等ルート(福祉系大学等)
福祉系の4年生大学を卒業し、国家試験を受験するルート(第34回の国家試験では18、990名受験)。

福祉系大学等ルート(福祉系短大等+実務経験)
福祉系の3年または2年生の短期大学や専門学校の卒業後に、相談援助の実務を1年または2年積んでから受験するルート(第34回の国家試験では1,471名受験)。

短期養成施設等ルート
大学、短期大学、専門学校や相談援助の実務の中で、基礎科目を履修した後に、社会福祉士短期養成施設等(6か月以上)を経て受験するルート(第34回の国家試験では2,305名受験)。

一般養成施設等ルート
大学、短期大学、専門学校や相談援助の実務後に、社会福祉士一般養成施設等(1年以上)を経て受験するルート(第34回の国家試験では11,797名受験)。

埼玉福祉保育医療専門学校の社会福祉士養成科は、④一般養成施設等ルートに該当します。もう少し細かく見ると、図の右側に位置する【第3号】【第6号】【第10号】【第11号】のどれかに当てはまることになります。

つまり、埼玉福祉保育医療専門学校の社会福祉士養成科の学生の中でも【第3号】の4年生大学を卒業して当校に入学する方、【第6号】【第10号】の短期大学や専門学校を卒業+相談援助業務の実務経験があり入学する方、【第11号】の相談援助業務の実務経験が4年以上あり入学する方と、様々なルートに分けることができます。

社会福祉士は受験の要件が厳しいなどと言われることもありますが、資格取得のためのルートは、たくさんありますので、社会福祉士の受験要件や、当校の社会福祉士養成科の入学要件を詳しく知りたい方はお気軽に学校までお問い合わせくださいね♪

※尚、上記の「実務経験」は、福祉系の実務であれば、どのような仕事でもよいというわけではなく「相談援助業務」に従事していたことが条件となってきます。ご自身の職務経験が、国家試験を受験するための実務経験に該当するかどうかは、財団法人 社会福祉振興・試験センターが発行する社会福祉士国家試験『受験の手引き』でご確認ください。

この記事を書いた先生

  • 社会福祉士養成科

神田 歩先生

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