保育の学習

雨ですね。なんとなく気持ちも曇りがちです。

さぁ口角を上げて!

あなたが笑えば誰かが笑うよ。

さて、保育士科2年生は施設実習を控え、ちょっぴり緊張した毎日を過ごしています。実習は現場を知る大切な学習です。普段の生活では感じることのない「自分」とさまざまな経験の中で出会う機会でもあります。

そんな緊張の日々の中だからこそ、楽しい授業を展開したい由美子先生です。

「大宮公園の動物園に遠足〈4歳児〉」を保育内容演習・実践演習で取り組んでいます。

4歳児の発達を学ぶ→ルートや場所の下調べ→事前活動の計画と実施→遠足の実施→事後活動の計画と実施→懇談会で保護者に遠足の様子を伝える

この一連の流れをグループに分かれて体験しながら学んでいます。それぞれの得意分野を担当しながら、知恵を出し合い、「遠足を楽しむために、安全のために、保育士は何をすべきか」を考えています。

カメラのおもちゃを作って動物の写真を撮る遊びをし、

事後活動では自分で取った写真を絵で表現しました。

 

 

 

 

実習手作りのガイドブックを作って、クイズをしながら動物を見ました。

事後活動では

絵を描いて、かわいらしく飾りました。

おしっこを飛ばしたリスを作りました。

子どもの活動の中にある大切な育ちの種。

絵を描きながら子どもは物語を表現しています。保育士はそれを聞き取って、子どもが思いを言語化する手助けをします。楽しかったからこそ伝えたいことがあり、伝えたいことは大好きな保育者や友達と共有したいのです。

伝えたいほどの楽しみを計画できる保育士になるために、子どもが心を開いて思いを伝えたくなる保育士になるために、今できる学びを深めて行きましょう。

これから懇談会実施の授業へと移っていきます。

保護者にも安心感は必要です。

保護者の子育てのパートナーとしてどんな言葉で、何を伝えたらよいのか、視覚的に何を使うのか、実践的な学習が続きます。

がんばれ!2年生!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた先生

  • 保育士科
  • こども福祉科II部

齋藤 由美子先生

『保育士の商売道具は安心感』優しい笑顔と、こどもを幸せにしたいという気持 ちが保育士へのはじめの一歩です。