夏休みの風景

8月10日のブログ「夏の1日:普段と変わらぬ風景」では、本校ではまだ授業を行っていると書きました。しかし、14日(土)の社会福祉士養成科の授業で、15日(日)より19日(日)まで、全校が夏期休業に入りました。

しかし、学校としましては引き続きオープンキャンパスや学校説明会を行っております。

この日は、いつも手伝ってくれる「学生スタッフ」も夏休みをとっていただいて、本校職員のみによる学校説明会を実施しました。主な来校者は、高校1年生や2年生で、学校選びの一環として、本校の説明を聞きに来てくださいました。

 

 

まず全体会では、現在の福祉や保育の状況。特にご高齢の方や障害のある方はもちろん、乳幼児も含めて「地域で家族と一緒に自分らしく生きる」ことをめざして、そのために支援をする人たちを養成することが、本校の大きな役割となっていることを説明いたしました。

 

続いて、介護福祉士科と保育士科とに分かれて、各学科の特色の説明を行いました。

 

介護福祉士科では、授業の一環で「VR体験」による認知症体験の実践。介護予防に関わるリハビリテーションの取り組み。加えて、他学科との合同の授業による他職種との連携に関する授業などをもとに、もに生活するための介護の学びや体験等について、説明しました。

 

保育士科では、通常の保育に関する授業のもならず、福祉を学ぶことの意義をもとに保育の幅を広げた取り組みや、資格取得後の職業についても、保育園や幼稚園のみならず、児童養護施設や障害のある子どもと関わる療育センターなど、多様であることを説明しました。

 

それぞれの説明の中に、本校卒業生のメッセージ等がありましたが、いずでれも「利用者さんや子どもたちが楽しめることを行い、その結果の笑顔でたくさんの元気がもらえる、魅力的なお仕事です」と述べていることが印象的でした。

このように、「福祉・保育専門学校」の名称のように、介護福祉士や保育士を広く捉え、これからさらに進展する少子高齢化や生産年齢人口の減少に備えた、多面的・多角的な福祉に関する取り組みができることが、本校の大きな特色となっています。

なお、全体会場には、通常の資料とともに、「宿題完璧シート」を用意して、高校1・2年生への便宜を図っております。

高校生の皆さん。埼玉福祉・保育専門学校に来てみてどうでしたか。皆さんが考えている介護や保育とは違い、奥が深く、魅力的に写ったのではないでしょうか。皆さんが考えている進路の一助になったのではないでしょうか。

高校卒業後に向けて、ぜひ多くの学校を見てください。そうすることで、本校の特色もご理解いただけるのではないかを思っております。