当校の保育士科では、「手話」が学べます!
手話通訳士の先生が、元気で楽しく教えてくれる授業は学生にも大人気♪
なぜ保育士で「手話」?
それは、目指す保育者像として、『子どもや家庭を取り巻くさまざまなニーズに対し、保育福祉の観点から専門的な支援を行うことのできる保育士』を養成目的としている為です。
聴覚障害のある子どもやその保護者に自然にコミュニケーションできたら、どれだけほっとすることか
その他、『点字』『カウンセリング』『発達心理学』など、子どもの周りの福祉を学べます
学生の放課後と手話の授業の様子はコチラ↓
1年生に声をかけると笑顔で「大丈夫」と手話で返ってきます