訪問看護リハビリーステーションで働く言語聴覚士の仕事とは

現場で活躍している言語聴覚士にインタビュー!
~第1弾~

現在訪問看護リハビリステーションで活躍している言語聴覚士の先生に
仕事内容~仕事のやりがいを聞きました。

① どんな所でどんな仕事をしているの?

訪問看護リハビリステーションで言語聴覚士として仕事をしています。
訪問看護とは、訪問看護ステーションから、病気や障害を持った人が
住み慣れた 地域やご家庭で、その人らしく療養生活を送れるように支援することです。

看護士や理学療法士、 作業療法士、言語聴覚士が生活の場へ訪問し、
看護やリハビリを提供し、 自立への援助を即し、療養生活を支援するサービスです。

仕事内容は病院や施設と違い、ご利用者様のご自宅に自転車やバイクを運転して訪問しています。
ご利用者様の年齢幅はとても幅広く、赤ちゃんから高齢者までの状態改善のリハビリをしています。
主に飲み込みや発声発語の訓練や、コミュニケーションの訓練を中心に携わっています。

② 言語聴覚士の仕事のやりがいや魅力は?

ありきたりかもしれませんが、ご利用者様や
ご家族様の笑顔を見られた時に達成感を感じています。

言語聴覚士が行うリハビリは、コミュニケーションを取りやすくすることや、
ご飯を美味しく食べられるようにすることが挙げられます。

この2つは人間に無くてはならないこと。
これらを失うことは生きる意味を失うことに繋がるかもしれません。
生きる喜びを少しでも取り戻す手助けができることに、とてもやりがいを感じています。

③ 言語聴覚士をやっていて良かったエピソードを教えてください!

難病のために徐々に筋力低下をきたし、
全く話すことができなくなってしまった方が
いらっしゃいました。

そこで、文字盤やコミュニケーション装置を導入し一緒に練習しました。
使い方をマスターし、上手に意思伝達ができるようになった時は、
お互い涙が出るほど嬉しく感動しました。

④ 今後言語聴覚士に求められることは?

今後は更に高齢化社会が加速します。
リハビリの病院や施設に通えない等の理由で、
リハビリを受けたくても受けられない方が増えることも考えられます。

このため、在宅の現場での活躍が期待され、
医療だけではなく福祉の知識がとても必要になってくると思います。

これから言語聴覚士を目指そうと思っている方、このブログを見て興味を持った方是非一度
個別相談やオープンキャンパスに来て下さい。

お待ちしています!

言語聴覚士科の詳しい学科内容についてはコチラ↓

昼間部→https://www.scw.ac.jp/gakka/gengo/
夜間部→https://www.scw.ac.jp/gakka/gengo2/
資料請求はコチラ→https://secure.scw.ac.jp/form/shiryo/

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この記事を書いた先生

  • 言語聴覚士科
  • 言語聴覚士科Ⅱ部

室田 由美子先生

言語聴覚士科は新卒のほか社会人が多い学科です。志が高く幅広い年代の皆さん と勉強をしていけることが楽しみでなりません!