学校の風景

本校の第1校舎は、平成8年開校以来すでに20年以上の年月が経っております。その間いろいろと改修も行われ、ニーズに応じた「学び舎」となっております。

すでにご報告しておりますように、本校は来年度から医療系と位置づかれている「言語聴覚士科」がスタートします。そこでは従来の福祉・保育系とは異なる施設・設備必要となるだめ、第1校舎の5階で大幅な改修を行っております。

 

床も張り替え、「訓練室」「観察室」「基礎実習室」などの教室に生まれ変わるとともに、必要設備も整いつつあります。4月からは医療系専門職の養成に取り組んでまいります。

 

5階の改修に関連して、4階も廊下や室内に改修が行われました。こちらは、すでに既存学科の授業も行われており、この日は社会福祉士科3年生の卒業研究に関する授業でした。

 

4階にあるパソコン室はすべての職種に必要なICTスキルやリテラシーの修得のため、最新のパソコンやソフトを備えて、フル活躍しております。

 

第2校舎に目を転じますと、今年度の初頭に4階の改修を行い、手前のキャリアセンターでは学生たちが就職検索を行ったり、授業のまとめを行ったりして活用されております。

奥は図書室で、現在も書庫の整理が継続されております。

 

このように、校舎と教室を維持するためには、毎日の清掃活動も不可欠になります。

本校では、それぞれの学科・学年で清掃当番を決め、授業終了後に清掃を行っております。自分たちの学び舎を自分たちで管理する。そんな意識に基づいて、毎日清掃が当たり前に行われております。

 

もちろん、現在は自身の学びの場を整えることではあります。しかし本校を卒業した後は、それぞれが施設や保育園などにおいて専門的な職業人として活躍することとなります。

その場では、利用者さんや子どもたちが安心・安全で、清潔な中で生活や活動が行われ必要があります。その場では、当たり前のように清掃が行われ、学生たちも卒業後は当然ながらその一翼を担うこととなります。そのためにも、皆さんは今から環境を整える意識を持って取り組んでください。

本校は、新しい学科体制が始まります。しかし、その施設を整え維持していくためには、学生たちの毎日の意識的な活動が重要となります。

このように、学校におけるすべての取り組みが学生たちの将来につながるものであるとして、本校では位置づけております。

この記事を書いた先生

青木 猛正校長先生

皆さんは「人の役に立つ」という夢を持っていますね。その夢を埼玉福祉・保育専門学校で実現させましょう。