夏休みもあと少し

8月も20日を過ぎ、夏休みもあと1週間足らずです。そのような中、本校ではすでに一部の授業が始まっています。

社会福祉士科2年生は、実習前の授業として、この日は様々な社会制度についての授業が行われていました。特に要介護認定の仕組みや対応する制度など、実習に対しての基本的な知識を学んでいました。

 

それらも、来るべき社会福祉士国家試験の必須項目です。テキストを参照しながら真剣に取り組んでおりました。

 

介護福祉士科2年生の「総合介護専攻」では、高齢者施設での介護についてのグループワークを行っていました。

ご高齢の方々の楽しめるゲームは?など、カードゲームなどの経験を各グループで話し合っていました。

 

同じく介護福祉士科2年生の「スポーツ・リハビリテーション専攻」では、お隣りのさいたま市立大宮小学校の体育館をお借りし、車椅子を持ち込ませていただいて、実際の障害者スポーツなどを体験していました。

学生たちは、思い思いの体育着でしたが、中には高校在学中に慣れ親しんだ服装で参加している学生もいました。

 

準備運動は、各班ごとに「回旋」「伸脚」「跳躍」などと声をかけて行っていました。

そして、指導者によるフライングディスクの試技。子どもの頃の経験もありますが、正しい持ち方や回転のかけ方など、改めて確認していました。

 

指導を受けて、それぞれフライングディスクを投げ合っていました。ちょっとした角度や回転のかけ方で、思わぬ方向に飛んでしまいましたが、れぞれに工夫して、だんだん板についてきました。

そしていよいよ競技練習。障害者スポーツとしても定評のある、直径91.5の円形の輪にディスクを投げあう「アキュラシー」に挑戦しました。

 

このように、それぞれ実際の場面を想定し、自分とともに支援している方々も楽しめる取り組みが行われておりました。

 

まだすべての学科の授業が開始されてはおりません。その間に、第2校舎4階の図書室の整備を行いました。新しく開設する「言語聴覚士科」に関する書籍もそろってきました。

 

このように、本校では夏休みもほぼ終えましたが、小・中・高校はまだ夏休み。平行して、高校生を対象にした学校説明会も行っていました。

夏休みでリフレッシュした本校の学生たちは、次の段階へのステップアップを期した取り組みが、すでに行われております。

本校の養成する人材は、常に人と相対してまいります。そのためにも、自分自身の切り替えが大切で、学生たちを見ていると、また一回り大きくなって帰ってきたことが実感できました。

なお、すでに平常時授業が行われている社会福祉士養成科が使用する教室には、次の掲示がありました。

そうです。皆さんは、同じ夢と希望を持って埼玉福祉・保育専門学校で学ぶ仲間であり、お互い同士が味方です。

皆さんで手を携えながら、希望の実現に取り組んでください。

この記事を書いた先生

青木 猛正校長先生

皆さんは「人の役に立つ」という夢を持っていますね。その夢を埼玉福祉・保育専門学校で実現させましょう。