授業やオープンキャパスで-手話でお話しましょう

聴覚に障害のある方は、日常的に「手話」を言語として、コミュニケーションをとっております。本校の養成する専門職では、多くの方々との会話が必要となりますので、当然のことながら言語修得の一貫として「手話」を学んでおります。

介護福祉士科の授業風景です。テキストを使用しながら、指導者の巧妙な手話を交えたお話の中で、自然に手話を覚えて行きます。

 

過去にも上げさせていただいた画像ですが、社会福祉士科でも同様で、簡単な手話から、高度な会話までマスターしてまいります。

 

そしてこの取り組みは、高校生を対象とした「オープンキャンパス」でも実施しました。今回は、卒業後の進路として「保育士」を目指している高校生が体験しました。

高校生の中には多少の経験がある方もいらっしゃいましたが、簡単な挨拶から手話に親しみました。

 

「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」から、「ありがとうございます」「ごめんなさい」など、日常生活で必要な会話からはじめて、最後は自己紹介まで、それぞれに体験してまいりました。

保育士にとっても様々な形でのコミュニケーションが大切なスキルとなります。今回のオープンキャンパスでそのことについての理解が深まったことでしょう。

 

このオープンキャンパスは、学生たちの有志による「学生プレス」が企画運営を行っています。自分たちは日々の学びに主体的に取り組むとともに、その学びの成果を広く知っていただくために、今回のようなオープンキャパス企画運営とともに、日常的な活動を学生目線から、SNSや学生プレスブログで配信する取り組みを行っております。

学生プレスブログは、「学生プレスブログ」をクリックしてください。

 

本校は、「人に関わる職業」を担う人材の育成を行っております。人との関係の基本は「コミュニケーション」です。そのために、乳幼児からご高齢の方、障害のある方など、それぞれの場面に応じた幅広いコミュニケーション技術の修得を目指しております。

そして、本校を進学先として考えている高校生の皆さんにも、少しでも本校の様子を体験していただくために、オープンキャンパスでは様々なメニューを用意しております。

高校生の皆さん。ぜひ本校のオープンキャンパスで、福祉や保育、そして新たに開設する医療分野の実際を体験してみてください。

この記事を書いた先生

青木 猛正校長先生

皆さんは「人の役に立つ」という夢を持っていますね。その夢を埼玉福祉・保育専門学校で実現させましょう。