高校との連携授業:手話

本校の授業の特色のある科目として、「手話」を各学科で取り入れております。

 

手話に関しては校内の授業みならず、サッカーJ2の大宮アルディージャ「手話応援」や、本県で実施している「子ども大学」の授業としても取り入れております。

 

さて、さいたま市内にありますクラーク記念国際高等学校は、定期的に本校の施設や指導者を利用した、「連携授業」を実施しております。

8月28日(火)には、その一環として「手話」の授業が行われました。今日のメニューは、「挨拶」「自分の名前」と、手話による「海の歌」です。

 

「はじめましては、指の指紋(顔)を近づけます」「おはようございますは枕をはずします」など、様々な情景を踏まえた「挨拶」についての説明が行われました。

また、「一つの動作でも複数の言葉を表すため、口の形や表情も大切」などの説明を行いながら、楽しく授業が進められていきました。

 

最後は、CMで有名となった曲「海の歌」の手話ソングです。キーワードとなる「空」「声」「海」「探す」「川」「笑い」を中心に一つ一つの歌詞をしっかりと学び、最後に手話ソングの合唱となりました。

 

手話は初めてという高校生ばかりですが、指導者に誘導され、笑いながらもしっかりと表現しておりました。

手話は、申すまでもなく手指を使用した動作や、それ以外の動作も使用した「視覚言語」です。様々な表現手段や言語手段を活用して、多くの方とのコミュニケーションを円滑に行うことが、福祉の場はもちろん、これからの社会を形成する人たちに求められることと言えます。

高校生も、この日の体験を生かして、今後も豊富なコミュニケーション手段を獲得してください。

 

このように本校は、様々な場面で、様々な方々と連携をさせていただいております。

これからも、埼玉福祉・保育専門学校をどんどん活用してください。