授業で運動会を実践しました【保育士科夜間主コース1年生】

保育士科夜間主コース1年生が、3日間の集中授業「保育内容演習」の中で運動会を実施しました。

保育内容演習では、保育所保育指針に示される5領域(健康・人間関係・環境・言葉・表現)を基盤とし、子どもの発達を促すための具体的な指導方法や実践力について学びます。
夜間主コースの学生は、普段は週4日登校して授業を受けていますが、1年次には年に数回、朝から夕方まで集中的に学ぶ機会があります。今回は9月23日から25日までの3日間にわたり授業が行われました。

初日は学内で実際に身体を動かしながら活動を体験し、2日目は運動会の競技で使用する小物の製作や当日の流れの確認を行いました。そして最終日の3日目には体育館で運動会を実践しました。
学生たちは4〜5名ずつのグループに分かれ、競技内容やルール、必要な準備物、当日の進行方法などについて話し合いながら企画を進めました。限られた時間の中で協力し合い、それぞれのアイデアを形にしていきました。

当日は、妖怪ウォッチの曲に合わせた準備体操からスタートし、借り人競争、ムカデ競争&二人三脚、ダンシング玉入れ、台風の目、障害物リレーを行いました。

借り人競争では、企画チームが段ボールで手作りした電車を用意し、参加者がそれに乗って走る工夫が見られました。また、動物のかぶり物やメダルなども準備され、保育士を目指す学生らしいアイデアが随所に取り入れられていました。

それぞれの競技を企画したグループが参加者の前でルール説明や進行を担当し、運動会を盛り上げていました。学生たちは仲間と協力しながら主体的に取り組み、企画から準備、運営までを経験することで、保育者に必要な協調性や表現力について学ぶ貴重な機会となりました。

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