Webセミナーを実施しました ~外国人介護人材受入制度と介護留学生の育成~

みなさん、こんにちは。
介護福祉士科の北村です。

だんだんと秋の気候になってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

本日は、先日実施したWebセミナーについてお伝えします。
様々な企業や教育現場でもパソコンやスマートフォン・タブレットなどのICTを活用し、『オンライン』で様々なこと実施できるようになりました。

今まで対面で行っていた講習会やセミナーもWebで行う時代となり、埼玉福祉保育医療専門学校でもWebセミナーに挑戦しています。

今回実施したWebセミナーの内容は、外国人介護人材受入制度と介護留学生の育成です。

現在、介護の現場では、人材不足が続いており、外国人介護人材を受け入れる施設が増えてきました。
私たち、埼玉福祉の介護福祉士科も2017年度より、留学生の入学を受け入れています。

また、留学生を受け入れる上でも、
①入学してくれた留学生たちの夢を実現できること
②卒業後、日本で活躍できること。あるいは母国に帰ったとき、生活が豊かになること
を大切にしたいと考えております。

また、留学生たちが安全・安心して日本での生活を送り、介護人材として成長するためには、
①介護福祉士の技術・知識・マインドの向上
②国家試験に向けての日本語能力の向上
③日本で生活ができる費用面のサポート

の3点が必要だと考え、埼玉福祉保育医療専門学校では、今回のWebセミナーで講演いただく、『与野学院日本語学校』と『株式会社メディカルシステムサービス』と連携することで、留学生のサポートを行っております。

①介護福祉士の技術・知識・マインドの向上については、私たち埼玉福祉が、専門学校在学中に専門知識の技術・知識の向上を図り、国家試験対策をしています。

②国家試験に向けての日本語能力の向上については、与野学院日本語学校が、充実した日本語能力教育・社会適応教育をしています。

③日本で生活ができる費用面のサポートについては、メディカルシステムサービスが生活支援・在留管理支援をしております。

この3者が連携することにより、日本で活躍できる外国人介護人材の育成に取り組んでおります。

今回、メディカルシステムサービス様からは、
『4つの外国人介護人材受入制度の理解』として、現在の受入制度についてわかりやすくご説明いただきました。そのうえで、自分の施設にあった受入制度はどのようなものがあるか?を理解いただくことができたと思います。

また、与野学院日本語学校様からは、
『留学生受け入れに失敗しないためには』として、留学生とのコミュニケーションの失敗例とうまくいく秘訣についてはお話しいただきました。具体例を交え、受け入れる側として意識することや気を付けることが明確になったと思います。

最後に現在、埼玉福祉の介護福祉士科に在籍している留学生2名にもインタビュー形式でお話しを聞くことができました。

当日は10以上の介護施設や福祉関係者の皆様にご視聴いただくことができました。
ご視聴いただきました皆様、誠にありがとうございます。

今後も、福祉業界の皆様や埼玉福祉にかかわる皆様に対し、学校から様々な情報を発信していきます。

皆様も機会がございましたら、埼玉福祉のWebセミナーにご参加(ご視聴)いただければと思います。
11月には保育士科でもWebセミナーを実施予定です。

お楽しみに~★