高等学校との関係

本校は、3つの基本理念のもとに、「4つの信頼に応える学校」を実践しております。「4つの信頼」とは、「学生・保護者からの信頼」「業界からの信頼」「高等学校からの信頼」そして、「地域からの信頼」です。

5月9日(木)、県内西部地区の高等学校から3名の生徒が、進路見学会の一環で本校を訪れました。

それぞれ介護福祉士や保育士を希望していることもあって、まず講義として、日本の現状から将来の様子。特に超少子高齢化社会に向けて、地域包括ケアシステムの概要等について事務局長よりお話しました。それぞれ質問に答えたりうなずいたりしながら聞いておりました。

 

続いて、体を動かしてもらいました。これも「イニシアティブゲーム」として位置づくものです。ゲームを通して、一人では解決できない課題に対して、一人一人が持っているものを出し合いながら課題解決に向けて取り組みました。これからの職業生活において、多様な人たちがそれぞれの特質を生かしながら手を携えていくことの意味を理解していもらいました。

 

授業見学では、介護福祉士科の音楽の授業。これは介護場面でお年寄りの方と歌ったり楽器を奏でたりしながら、それぞれの感性を高めるものです。続いて、保育士科の創作授業。子どもたちに季節を感じてもらえるような作品の制作場面でした。

 

最後に、見学のまとめをして、進路ファイルに保存しておりました。

 

本校の見学を通して、高校生にとって少しでも福祉・保育の場面が身近になれば、幸いです。それは、高校生の職業に対する視野が広まり、選択の幅も広まることを意味します。

このような取組みの中で、高等学校からの信頼も高まっていくことが実感できます。

本校の選んでいただいた高校生の皆さん。本校を進路見学の対象にしてくださった高等学校の先生方。本日は、ありがとうございました。

なお、本校から直接高等学校に赴いて、説明をさせていただきながら本校や本校が養成する人材の活躍の状況等について、ご理解をいただく取り組みも行っております。

 

この記事を書いた先生