社会福祉士科なのに数学の授業?!

社会福祉士科3年生担任の山﨑です。

 

先日学生たちは数学の授業を受講しましたよ。

数学が嫌いだった私も「なるほどー!」な授業です。

 

 

講師はこのクラスにたびたび顔を出してくださる学校長!

「人生は乗法法則」

「掛け算は、0(ゼロ)以外の数同士を掛けると大きくなる」

 

では0(ゼロ)を掛けると…

 

「100×0=0」

 

ゼロ!

 

 

 

人生を掛け算に例えたときに

「可能性」×「価値」

「能力」×「潜在性」

「志」×「機会」

「知識」×「経験」

 

等、他者との関わりや自分自身の意欲が交わりあったときに、これまで以上の力を発揮するのですね。

 

 

担任として、目に見えない・形のない学生たちの「可能性」をどう表現し、どう伝え続けようといつも考えていましたが、

「なるほど!掛け算ならイメージしやすい」

そんな授業でした。

 

 

学校は担任や学科職員だけでなく学校長はじめ他の職員も学生を守り育てる場です。

そして何より学生同士が個を高めあえる場です。

 

自分の立ち位置や能力に迷ったときに、「あなたの存在そのものが誰かと関わりを持つことで力となる」と感じ取ってもらえていたらうれしいです。

 

 

学園祭・卒業研究・就職活動。

7月に実習を終えてから今も尚、多忙を極める3年生。

私も皆さんの掛け算の相手になり、清々しい気持ちで卒業式を迎えたいです。