オープンキャパスの風景

夏休み。暑い毎日が続いております。その中で、本校ではオープン・キャンパスを開催し、本校の取り組みや授業の様子、さらに卒業後のことなどをお越しになった方々にご説明や体験をしていただいております。

この時期は、おもに高校2年生のご来校が多くなります。

 

まず全体の説明を行った後、学科ごとの体験です。

介護福祉士科では、ベッドメーキングを実際に行っておりました。ベッドにシーツを敷くという、一見簡単そうなことですが、施設などの利用者の方は、ちょっとしたシーツのしわが「褥瘡(じょくそう)」といわれる、皮膚の血流が滞ってしまう皮膚病変(床づれともいわれます)の原因ともなってしまいますので、しわのない敷き方とともに、安全面や衛生面の配慮も大切になります。

介護福祉士科の学生がアドバイスしながら取り組んでおりました、

 

保育士科では、保育園等で各季節ごとに実際に歌われている歌や、その伴奏としてのピアノの練習を行っておりました。

有名な「おもちゃのチャチャチャ」「はじめの一歩」など、誰もが聞いたことのある曲を保育士科の学生が見本を見せ、高校生も在校生に合わせるようで、積極的に参加していました。

 

来年度新たに開校される「言語聴覚士科」は在校生がおりませんので、職員による体験授業を行っておりました。

お子様の言語発達の5つの要素をもとに、絵カードが表すものを言葉で表現することを体験しておりました。それぞれの参加なさった高校生たちが絵を見ながら、「トマト」。いやいや「柿です」。「トナカイ」。これは「鹿です」など、言葉の発達のプロセスを体験しておりました。

 

ところで、この「オ-プン・キャンパス」では、「学生プレス」と称する学生たちが、いろいろな場面で活躍しております。

それぞれの体験のお手伝いばかりではなく、高校生の様子を担当に報告したりすることともに、高校生やその保護者の方と直接お話もしております。

本校の学びの様子雰囲気、学生自身が本校を進路先として選択したときのことなど、職員では語れない、いわば学生目線での本音の部分を話しております。

 

さらに、今年の3月保育士科を卒業し、昨年度まで「学生スタッフ(昨年度までの呼び方)」で活躍してくださった、藤野さん(現保育士)が遊びに来てくださいました。一緒に言語聴覚士科の体験に加わるとともに、高校生にもいろいろとお話もしてくださいました。

在校生のみならず、卒業生からも本校の様子が伝わったのではないでしょうか。

 

参加なさった高校生も、たまたまこの場でご一緒しましたが、帰りには連絡先の交換をして、「次も一緒来ましょう」などといっていた姿が印象的でした。

最後は、学生プレスの皆さんと記念撮影!

高校生の皆さんにとって、特に専門学校選びは大きなことです。専門学校は、卒業後の職業生活に直結したものとなります。したがいまして、入学した後の学習のことと共に、卒業した後のことが大きな選択の基準となります。

高校生の皆さん。ぜひ、本校に足を運んで体験してみてください。

本校では「学生プレス」がお待ちしております。学生プレスの皆さんからは、学生目線による「埼玉福祉・保育専門学校」がお話できますよ。

 

この記事を書いた先生

青木 猛正校長先生

皆さんは「人の役に立つ」という夢を持っていますね。その夢を埼玉福祉・保育専門学校で実現させましょう。