Senior Interview 福祉・保育・医療の先輩インタビュー
社会福祉士養成科

profile

社会福祉士養成科 2000年卒業 新小岩クリニック 勤務
(分野:病院・行政・その他)
社会福祉士 として活躍中

患者さんからのありがとうが1番のよろこび

再進学で社会福祉士を目指したきっかけを教えてください。

ジュエリーの販売や旅行会社の営業販売の仕事をしていましたが、20代後半のときにこの先の人生設計をしていくかを考えときに、今の仕事はハードで難しいと思い、元々興味のあった通信教育大学の心理学科に入学し心理カウンセラーを目指しました。勉強を始めたところ心の問題を扱う心理学の難しさに気づいたことと、心理カウンセラーになるには大学院を卒業し臨床心理士の資格を取得する必要があり、就職先少なく狭き門ということがと分かったことから、心理カウンセラーは厳しい道だと気づいたんです。そんなとき、知人の社会福祉士の方にお話を聞いたところ、患者や家族の話を聞いて状況を整理しながら、問題の状況を整理し、踏まえた上で福祉の制度で利用できるものを提案し問題を一緒に考え、他の関係機関と連携し問題を解決する社会福祉士の方が面白そうだと思い、やるんだったら今しかないと思って社会福祉士を目指しました。昔からの夢を叶えるということと、将来的に自分が生活をする中では、国家資格ということが大きかったと思います。

やりがいや楽しいと思う瞬間を教えてください。

どうしても成果が目に見えて分かる仕事ではないので、やっぱり患者さんにありがとうと言ってもらえるのが1番の喜びです。あとは困難事例の支援が計画的にうまくいったとき、調整がうまくいったときは、やっていてよかったと思います。

最後にメッセージ・アドバイス

日々仕事も充実しており、私自身は社会福祉士になって本当によかったと思っています。特に私ぐらいの年齢で転職をするとすごく不安なことが多いと思いますが、ソーシャルワーカーはやっぱりやりがいもあるし、長く続けられるし、長く続けられるのと同等にちゃんとお給料もしっかり出ていて、福利厚生もしっかり整っているところが多いのではないかと思います。不景気も関係ない仕事なので、迷われているんだったらぜひオススメです。もちろんいろんな方がいらっしゃったり、支援がうまくいかなかったり、大変なこともありますが、やりがいもありますし、仕事を続けている仲間と喋っていても、いろんな分野で使える仕事だと思うので、社会福祉士はいい仕事だと思います。

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