卒業式:大きく羽ばたいてください

学校長ブログ「いよいよ旅立ちの日」で既報の通り、3月16日(金)、雨混じりではありましたが、滋慶学園グループ15校合同の卒業式が、両国国技館で挙行されました。朝からそれぞれに着飾った計3111名の卒業生が集いました。

はかま 花

広い国技館も学校ごとに指定された座席に卒業生が着席しております。本校は、アリーナ、升席、2階席と分散しておりました。

座席 会場2

午後1時。「開式の辞」「国歌斉唱」に続いて、「卒業証書授与」。3111名を代表して、まず東京スポーツレクリエーション専門学校の代表学生に卒業証書が授与されました、続いてそれぞれの場所で、卒業生一人一人に卒業証書が手渡されました。

全体を流す映像からですが、本校の学生たちの喜びと自信に満ち溢れた表情で授与を受けている姿が印象的でした。

授与1 授与2

続いて、学校長代表の「式辞」、「表彰状授与」が行われました。

表彰では、「滋慶教育科学研究所 奨励賞」として、本校からはこども福祉科の 倉持 さん、渋谷 さん、冨田 さん、林 さんによる卒業研究『健聴児がろう児と共存関係を築くためには』に対して、授与されました。

式典は、「総長祝辞」、「決意の言葉」と続きました。

その前には、「激励の手紙」の開封がなされました。保護者に皆さまやご家族、お世話になった方々が、卒業生の卒業と成長を祝する言葉が書き綴られた手紙を見た瞬間、会場のあちこちで目頭を押さえる姿が見えました。

そして、式典もいよいよ終末。参列者全員で大きな声で、学生たちが選んだ今回のテーマ曲『空も飛べるはず』(詞・曲 草野正宗)の合唱がなされ、感動的な卒業式も閉式となりました。

こうして、本校で1年間・2年間・3年間それぞれに学業を修めた221名が、明日から長く続く職業人としての道に旅立ちました。

笑顔と涙、新しい生活への希望とちょっとの不安、感謝と決意の表情を見せながら、両国国技館を後にしていきました。

集合(社会)

卒業生の皆さん。この日の卒業証書授与で、本校の学生としての立場は完結します。同時に、「本校の卒業生」という立場が永遠に続いてまいります。

ところで、卒業式後にキャリアデザイン・コミュニケーション科(CC科)の卒業生から、素敵な贈り物をいただきました。

色紙画像

CC科の皆さん。ありがとうございました。一人一人の思いのこもった色紙、宝物として大切にさせていただきます。

 

卒業生の皆さんが明日から進む道は、長く険しい道です。幾多の困難が待ち受けているかもしれません。しかし、本校で取り組んできたこと一つ一つが皆さんの大きな支えとなり、いかなる困難も克服できるはずです。本校での生活を自信として、信念を持って取り組んでください。

埼玉福祉・保育専門学校は、いつでも、どこででも、皆さんのことを応援し続けます。大空に向かって羽ばたいてください。

♪ 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に 空も飛べるはず ♪(草野正宗・詞「空も飛べるはず」より)