VOICES#04現場をよく知る先生たち

大切にしている「人と人」のつながり

埼玉福祉・保育専門学校が大切にしている4つのつながり。
その中の1つ、「人と人」のつながりとして「学生と先生」のリアルな話をご紹介します。

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  • 介護福祉士科 担当教員
    太田 つぐみ先生

    特別養護老人ホームに約7年、訪問介護事業所で約7年介護福祉士として活躍。

    介護士として働いていた時の太田先生

  • 保育士科 担当教員
    齋藤 由美子先生

    乳児院や保育園で保育士として活躍。超未熟児の育児相談や開園などにも携わってきた。

    保育士として働いていた時のユミコ先生

学校生活を安心して送れるように
先生たちがバックアップ

学生の相談に現場をよく知る先生がアドバイス。
毎日の授業、学生生活、実習、就職…
現場経験がある先生たちだからこそ学生に伝えられることがたくさんあります。

介護福祉士科

左:介護福祉士科 Wさん 右:介護福祉士科 担当教員 太田 つぐみ先生

今回は介護福祉士科の学生Wさんの
疑問や不安に答えました!

しっかり丁寧にかかわる介護福祉士を目指したいその秘訣って…

現在・過去・未来まで考えられる
介護福祉士を目指してほしい

一人ひとり合わせることは、その人が生きてきた人生の過去のと、これからの未来が見える介護福祉士になってほしいです。
老人ホームに入られてから利用者さんは10年、20年と生活されることがあって、利用者さんの中には早くお迎え来てくれないかなと思ってしまう人もいます。
その人が5年、10年とこれからの人生を楽しくその人らしく生きていけるよう考えられる介護福祉士になってください。

介護の仕事の残業って…

授業で徹底して教えているのは
記録の書き方

残業をするほとんどの理由は「記録」です。
日々の記録をコツコツ書いてためないようにしていれば問題はないけれど、担当の利用者さんは新人の時は2人、慣れてくると4人、6人と増ていくのですが、その時に記録の書き方がわかないと時間がかかってしまいます。
そうすると夜勤明けで疲れている時などはいつもよりも書けなくなってしまいます。
残業を減らすためには学生のうちに記録を自信を持って書けるようになることが重要です。
私たち教員も「人に伝えることのできる記録」をマスターして卒業してもらえるように意識して教えています。
学校にいる間はみんな苦労をしていると思いますが、現場に出てからすぐに役に立つと思うので、残業も少なくなると思います。

  • どんなケアをしたかや利用者さんの気持ちなどを記録することです。

保育士科

左:保育士科 2年 Fさん 右:保育士科 担当教員 齋藤 由美子先生

今回は保育士科の学生Fさんの
疑問や不安に答えました!

毎回の授業で指導案を書くことが大変で…

保育士歴は30年!
『ユミコ先生』に教えてもらう現場直結の授業

私の授業は、何かを作ったり遊んだりしたことを指導案にし、実習先に提出して、実践してもらうという授業の組み立て方をしています。
授業でやって終わりではありません。
こどもの動きを想定すること、そして実習生の立場で注意する点を書いていかなければならないので難しいと思います。
ですが事前に頭の中で場面を想定して「エア実習」をした経験になるので現場に行った時、自信を持つことができると思っています。
教科書のことだけ覚えればいいと藤野さんに言われて「教科書に書いてあることだけ教えるんだったら、保育士を30年やっていた私が教える必要はない」と怒った思い出もありますね。

初めての実習が不安です…

保育実習は団体戦
不安な気持ちは仲間と共有することが大事

生まれて初めて実習に出るので不安があるのも当たり前です。
一人で実習に出ているわけではなくクラスの仲間全員が実習に行っているので、私は実習は団体戦だと思っています。
お友達と気持ちをたくさん共有してください。自分も不安だけどお友達も同じように不安です。
嬉しかったことや不安なことを少しでも情報を交換するだけで気持ちが少し落ち着けるはずです。
どうしてもわからないことは『ユミコ先生』に相談してください。

こうしたらこの子と楽しく過ごせるだろうなと思ったことをやってみて自分で手ごたえを得るということが実習だと思います。
自分の言葉でこどもとどう関わったかが一番大事な経験なります。
実習生は何もできなくて当たり前なので私はこどもとのかかわり方をよく見ていました。
自分からこどもと関わったり、こどもの気持ちを読み取ろうとしている実習生はこどもと仲良くなることができます。
ぜひ仲良くなって帰ってきてください。

福祉・保育の世界に興味がある方、
是非一度、埼玉福祉・保育にご来校ください!