• 保育士科
  • こども福祉科II部

齋藤 由美子先生

楽しくなければ子どもは成長しません。授業も「楽しい!を大切にしています。

プロフィール

担当教科

保育内容演習、実習トレーニング、乳児保育、保育実践演習

前職・経歴

  • 養成校卒業後、保育士として乳児院で8年間勤務。その後保育園で保育を23年続ける.0~5歳クラス担任を経験。保育士研修で企画運営に携わり、現在は研修講師を務める。

資格

  • 保育士、離乳食アドバイザー

この仕事を目指したきっかけはなんですか?

はっきりしたきっかけは覚えていません。小学校の文集には「保母さんになりたい。」と書いていました。高校時代から障害児施設でボランティアをしていました。将来は障害児に関わる保育士になると決めていたのに、実習で乳児院に行き、赤ちゃんの世界に魅了されました。 どんな子でも大好きな遊びが必ずあります。その子が好きな遊びをとことんやって、満足してる様子を見るとうれしくなります。満足した後にグンと成長します。その成長が親の生きる力にもなり、保育士と親をつなげてくれることがあります。子どもの成長を喜びにできる保育を実践できたときにやりがいをかんじます。子どもたちが「おはよう!」と毎朝抱きついてくれるだけで、幸せになれる仕事です。

授業の概要・取り組み・雰囲気など

乳児保育では地域の小規模保育所にご協力いただき、同じ赤ちゃんを8ヶ月観察する実習を行っています。赤ちゃんのかわいらしさや発達の様子を肌で感じ、授業の内容を深めています。講義の中にも乳児クラスで行われている手遊びや、ぺープサート、絵本の読み聞かせのほか、『こちょこちょ遊び』『けらけら遊び』などの実践を織り交ぜ、理論と実践をつなぎながら授業を進めてます。 保育内容演習では『模擬保育』を計画・実践することで保育内容を理解し、学生自身が経験から考えて保育を理解する形で授業をしています。 子どもの発達は「○○ができるようになる」ということを理解しても何の意味もありません。 「○○ができるようになることで、○○という喜びを手に入れる。」と、成長することでその子の人生がどんな風に広がり豊かになるのか、イメージしながら保育を組み立てられる保育士になってほしいと願い、現場の取り組みを織り交ぜながら保育を伝えています。 保育は「楽しい!」が当たり前。楽しくなければ子どもは成長しません。授業も「楽しい!を大切にしています。

入学を検討している方へメッセージ

保育士は子どもと笑って、泣いて、遊んで、食べて、走って、歌って一緒に日々を重ねながら、成長を支えていきます。同時に様々な形で保護者と関わり、子育て支援を行います。 保育士の仕事は、子どもの笑顔が輝くために自分に何ができるか考えながら実践し、子どもの生命と幸福に直接関わる仕事です。「どんな子も笑顔にできる保育士」になってあなたの温かい手を待っている子どもに寄り添ってください。

齋藤 由美子 先生のブログ

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