さいたま市総合防災訓練に参加しました!

こんにちは。
埼玉福祉•保育専門学校福祉専門学校の宮田です。

皆さんも先の震災や、多くの台風や豪雨による災害被害は記憶に新しいことかと思います。
今回は、そのような災害が起こった時に備え、こども福祉科と社会福祉士科の有志学生とともに
8月30日(土)に開催された「さいたま市総合防災訓練」に参加しました。

この訓練は、地域住民(学校も地域の一員です!)が互いに協力し合う「自助」「共助」の充実を強化することを目的のひとつとしています
その中で埼玉福祉•保育専門学校に求められる役割は、障がいをもつ方たちを安全に避難場所へ誘導することと、その後の訓練や展示等の見学誘導です。

今回の訓練では、行政(消防、警察、自衛隊等も含む)も被災することを前提に、自分達で考え行動することが求められました。
視覚、聴覚、知的、身体と、様々な障がいを持つ方が参加されていました。
これがなかなか、難しい...。
グリーンのビブスを着た方たちが障がい者と判っていても、そこは初対面。
どの様な方なのか判らない。実際に街中で被災すればそのようなケースに当然遭遇します。とにかく困っていそうな人に声を掛ければ...。
行く先不安なまま訓練は始まりました。

(1)H26市防災訓練
車いすの方や、歩行に不安がある方を安全に誘導中。
段差や、車に気をつけて!

(2)H26市防災訓練
地域の様々なボランティアの方と一緒に。
そこに台本はありません!声を掛け合いながら自分達で必要な役割を見つけ、分担するところから始まります。

(3)H26市防災訓練

(4)H26市防災訓練
市職員の方と、炊き出しで作られたカレーライスを配布。
自由に身動きの取れない障がい者のために積極的に動く!考える!そして動く!

将来、自分たちが福祉・保育の分野で働くとき、職場で、地域で被災したら...
学生だけでなく職員も、「自助」と「共助」をイメージできるとてもいい勉強ができました。

今後も地域での防災活動へ積極的に関わっていきたいと思います。

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