防災訓練の実施

4月24日(火)、本校と系列の埼玉ベルエポック製菓調理専門学校の合同で、「火災を想定」した、平成30年度防災訓練を実施しました。

2校合わせて、700名以上の学生と職員が常時活動をしております。万一の場面に備えて、学校職員として防災マニュアルの徹底が不可欠となります。併せて、学生の防災意識の喚起も大きな目的となります。

朝9時。それぞれの携帯電話に安否確認メールの送信。これは、通信訓練の意味があります。受信したら、直ちに報告が必要となります。

0 安否確認メール

2限目終了時.全館一斉放送で「災害時非常時の対応」についての確認学生たちもしっかりと確認していました。

1 アナウンス1 2 教室

実際の場面にそって、通報ルートの確認や通報訓練も実施しました。

1 アナウンス2 2 確認

12時23分、火災発生。出火想定場所は、第1校舎4階パソコンサーバー室、第2校舎1階調理室です。

4 避難1 4 避難3

12時24分、避難指示。この地域の避難場所として指定されている「さいたま市立大宮小学校」へ避難開始。学生たちも整然と行動しました。

4 避難ベル 5 集合2

12時32分、埼玉福祉・保育、避難確認完了。12時34分、埼玉ベルエポック、避難確認完了。

5 集合1 5 集合3

学生たちの対応も真剣そのものでした。もちろん、訓練でできないことは、実際の場面でも行動できません。

それだけではありません。近い将来、学生たちはご高齢の方や障害のある方、小さいお子さんなど、多くの人命を預かる仕事を行うことになります。

今回は職員の指示に基づいて避難行動を行う訓練ですが、実際の自分の職業生活の場面を思い浮かべながら、一つ一つの動作や指示の出し方、避難誘導の仕方、その際の支援の仕方などを確認している姿が印象的でした。

そうです。本校の防災訓練は、学生とっても大切な学習の場となっています。

結びとなりますが、給食時間中とはいえ避難訓練にご協力していただいた、「さいたま市立大宮小学校」の皆さまには、心より感謝申し上げます。

また地域の皆様には、緊急放送と多くの学生の避難行動で、大変ご迷惑をおけいたしました。この場をお借りして、お詫び申し上げます。