いよいよ旅立ちの日

3月16日(金)、いよいよ埼玉福祉・保育専門学校で自らの道を究め「自身と信念」を持って社会に飛び立って行く記念の日であり、本校としての最後の授業である「卒業式」を迎えます。校舎内では、卒業に向けた装飾も施されております。

福祉 メッセージ (1)

卒業式会場は「両国国技館」で、本校の関連15校合同となります卒業式では、一人一人の卒業生が主役として、立派に、雄雄しく、凛として臨むことでしょう。会場の準備も整いました。(最後の授業「卒業式」の詳細については、改めて配信いたします)

会場2

証書授与2 万国旗2

卒業式を目前に控え、各学科では最終登校日としてそれぞれの取り組み行いました。

その中でも「社会福祉士養成科」は、日頃は夜間授業でしたが年を明けて実習や国家試験等で昼間の登校が続きました。実習の事後指導も含めて、卒業式直前の15日(木)も、朝からフルの授業を行っておりました。

それぞれ新たなキャリアを構築させるために、この1年間に凝縮された取り組みが行われてきました。きっと皆さんの記憶に強く刻まれ、その頑張った量だけ自信となっていることでしょう。

養成科

さて、卒業式に配付されるパンフレットには、それぞれの学校長のメッセージが記載されております。その中で、私のメッセージをご紹介いたします。

パンフレット 表紙_3

 春の息吹が感じられる今日の佳き日、卒業生の皆さん。ご卒業おめでとうございます。今日まで支えてくださった保護者の皆さま、ご家族の皆さま。心よりお祝いを申し上げます。

 卒業生の皆さんが本校で学んだことには、どのようなことでしょうか。専門的な技術や知識はもちろん、多くの人と関わり、協働の意識を学んできました。広い視野で物事を見つめ、解決を図る取組も学んできました。そしてそれらの経験をもとに、明日から新たなライフステージに進んでいくこととなります。本校での学びを自信として、大きく羽ばたいてください。

 しかし、まだ職業生活のスタート台に立ったばかりです。これからも多くの困難、知識や技術の未熟さを感じることがあるはずです。医師で元京都大学総長の平澤興氏は、「努力することの本当の意味は人に勝つということではなく、天から与えられた能力をどこまで発揮させられるかにある」と、述べておられます。皆さんが持っている「能力」は、まだまだ広くて深いものがあります。自ら選んだ道で、自分を持っているものを最大限に発揮するためにも、今後も「努力」は怠らないでください。

 これからの職業生活においても、より専門的な知識や技術を高めてください。人との関係の中で自分を高めてください。常にグローバルな視点を高めてください。すなわち、本校で行ってきた学びの継続が、皆さんのなすべき「努力」であると言えます。

 卒業生の皆さんのこれからの未来が輝かしいものとなり、さらに皆さんが飛躍できるよう、私たちは心より応援を続けてまいります。

埼玉福祉・保育専門学校長 青木 猛正

 

すでにご紹介の通り、本校では「実学教育」「人間教育」「国際教育」を理念として、4つの信頼を得られるように人材育成をしてまいりました。

理念

このように学校生活を過ごし、16日に社会に羽ばたく皆さま。どうか、自分を信じ、この埼玉福祉・保育専門学校の経験を信じて、ご活躍なさってください。

♪ いま別れのとき 飛び立とう未来信じて 弾む若い力信じて このひろい大空に♪(小嶋登・詞「旅立ちの日に」より)