夜の学校

本校には夜間の課程もあり、毎日夜6時10分から授業が行われております。日が長くなったとはいえ、授業が始まると外もどんどん暗くなってきました。

社会福祉士養成科は、夜間1年制の課程です。本県では唯一の夜間の社会福祉士養成施設として、最短で国家試験合格をめざしております。

在籍者は、4年制大学卒業者や指定された年数以上の実務経験のある学生で、その分意欲も高く目的も明確で、真剣に授業に取り組んでおります。社会福祉士養成科では、年間を5クールに分けて、質の高い教育を行っております。

 

介護福祉士科Ⅱ部は3年制課程で、講義と実習、国家試験対策の授業が効率的に配置されております。現在は少人数であるため、それぞれの講義もゼミ形式で主体的に学んでおります。(下記は2年生の授業風景)

こども福祉科Ⅱ部は、保育士や幼稚園教諭の資格取得(短大との併修)が可能で、やはり県内では唯一の夜間課程となっております。

3年生は幼稚園実習を終えて学校に戻ってきました。2年生は、来週からの幼稚園実習に備えて、実習前指導が行われておりました。実習に向けて、身なりも態度も、いつも以上に真剣に取り組んでおりました。(2年生の実習前指導の様子)

 

 

夜間に学ぶ学生は、日中は施設や保育園の補助やその他の仕事をしており、仕事を終えてから登校してきます。

疲れた目をこする者もおりますが、それぞれ資格取得とその資格を生かした職業生活をめざして、否が応でも真剣な面持ちで、毎日の授業に取り組んでおります。

このように、本校は幅広いニーズに対応しており、昼間部も夜間部も同等の教育を施しております。

 

ところで、夜の授業を行っている教室の隣で、昼間部の学生がレポートの整理を行っておりました。

学生たちの学びの場として、また将来のキャリアの構築のため、学生たちはここ「埼玉福祉・保育専門学校」が大好きであり、有効に活用しております。

校長 青木 猛正(あおき たけまさ)

学校長ブログ更新中

  • 最近の投稿
  • カテゴリー
  • アーカイブ